【麻雀3人打ち】mj三麻 たまには通常戦も反省
今回は通常戦の反省になります。
東1局
3pツモ。
本譜ではなぜか7pを切っていた。
78sを捨てるべきだった。
対面がリーチ。
親なので聴牌すれば勝負する。
ドラの2pを持ってきた。
ここは一旦直前に通った3sを切った。
次巡6pツモ。
下家にも切れないのでここでやめ、打1m。
この局は下家と対面の2人聴牌で流局となった。
東2局1本場
全然手が進まず、下家の先制リーチが入る。
対面がこれに親満放銃。
東2局2本場
2sを暗刻にして聴牌。
直前に対面のリーチが入っているが、打点もあり、47sは十分残っていそうなので追っかけリーチ。
さらに下家も追っかけリーチ。
しかし次巡、下家のあたり牌を1発で掴み3900放銃。
東2局3本場
6pをツモり、この巡目からリャンメンを払ってまで混一色に向かうのはどうかと迷ったが、混一色を選択。
しかしさすがにこれは遅く、2軒リーチが入る。
2軒リーチに押し返す自信がなくておりた。
結果、下家が対面に放銃となった。
東3局
下家、対面共に仕掛けが早く、自分の手がまだまだできていないうちにどちらも聴牌気配あり。
引き気味に打ち、対面の親満ツモとなった。
東3局1本場
メンツ手とチートイのどちらも見れる形にしていたがチートイで聴牌。
4p切りで即リーチを打った。
待ちは微妙だがラス目なので周りをおろす目的でリーチした。
しかし下家が7s待ちで聴牌しており、対面が下家に放銃し、リーチを蹴られてしまった。
南1局
かなり負けており、安くても連荘したい場面。
真っ直ぐ手を進めて聴牌できたが、対面がリーチし一発ツモ。
2着すら厳しくなった。
南2局
7sツモ。
点数が必要なので一通をつけるために1p切りを選択。
次巡6sツモ。
4sを切ったが、一通をつけるのは厳しい。
さらに次巡2sツモ。
とても安いが聴牌してしまったので5p切りでリーチした。
2pが対面から一発で出たが、裏ドラは乗らず3900点止まり。
さすがにもっと手を伸ばすべきだったか。
南3局
逆転には三倍満以上(ツモあがり)が必要。
この配牌から三倍満以上を狙うには四暗刻くらいしかなさそうなので、他家のリーチが入っても全ツ。
もちろんそう上手く行くはずもなく、対面の親満ツモ。
3着で終了となった。
東1局の凡ミスがひどかった。
全体を通して引き気味な打ち方になってしまい、1度しかあがることができなかった。
東2局3本場くらいは勝負するべきだったかもしれない。