【麻雀3人打ち】mj三麻 通常戦反省㉕
今回は通常戦の反省になります。
東1局
手なりに進めて聴牌即リーチ。
3900オールのツモあがりとなった。
東1局1本場
中ツモ。
(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
下家から発が出てポン。
打5pとした。
続いて対面から白が出てポン。
これで大三元の1シャンテンに。
対面のリーチ直後中ツモ。
ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
東の方が出たかー😅
😇😇😇😇😇
東2局
8pツモ。
本譜は打7sとしてしまったが、対面が8pを通しているので8pツモ切りで良かった。
この7s切りで押し返しようがなくなり、ベタおりすることになった。
結果、しっかり押し返した対面が満貫をツモあがり。
東3局
発ツモ。
混一色まで伸びる可能性も考慮に入れて9s切りを選択した。
下家から白が出てポン。
これで完全に狙いを混一色に絞り、2s→1sと索子のペンチャンを切っていくことに。
しかし、ここから1つも進まず。
下家も対面もおりている様子はなかったので最後はおりることに。
結果、下家と対面の2人聴牌で流局した。
南1局1本場
8pツモ。
両面を残すか、ポン聴を残すかで迷ったが、ポン聴にとれば満貫確定するので両面を外すことに。
本譜は78pの両面を外したが、78pを残しておけばトイトイの可能性も残すことができるので78sの両面を外した方が良かったか。
打8pで69s待ちの親満聴牌。
結果、すぐに下家が9sを切り、親満をあがりきることができた。
南1局2本場
下家がわずか4巡でリーチ。
自分の手は全くできておらず、なにもできないまま満貫をツモられてしまった。
南2局
今度は対面が5巡でリーチ。
下家が一発で2600点を放銃した。
南3局
跳満ツモ、対面から満貫直撃の条件。
筒子の混一色を目指して9sをツモ切った。
下家から1pが出てポン。
ラス落ちだけは絶対に避けたいので、跳満は作りにくくなるが1pを鳴いた。
下家のリーチに9m、白の対子で回していたところ9pツモ。
切れる牌がなくなってしまったので索子を押していった。
しかし、後で押した2sが下家に刺さり、5200点放銃。
放銃したものの、なんとか2着で終わることができた。
東2局できちんと8pをツモ切っていればトップになる可能性があったかもしれない。