【麻雀3人打ち】mj三麻 通常戦反省③
今回はサブ垢での通常戦となります。
東1局
8pツモで対子に。
上家がそろそろ張ってそうなので守備的にチートイを見ることのできる形に構えた。
次巡2pツモ。
これで完全にチートイ見て、現物だけ切って慎重に聴牌を目指した。
しかしこの後上家カン。
警戒せずに突っ込んだ対面が倍満放銃となった。
東2局
軽く800/1300をツモあがり、トップ目の親を蹴った。
反省点なし。
東3局
真っ直ぐ混一色に向かい、対面から5800点を出あがりし、連荘に成功。
東3局1本場
筒子の混一色に行きたかったところに8sツモ。
一旦打東で様子を見た(東1枚切れだったので白の方を残したが、ダブ東なので打白の方が良かったか)。
5pツモ。
これで混一色に行きやすくなったので78sを落としていく。
4pツモで聴牌。
上家が索子の混一色模様なので筒子が出やすいorツモりやすいと見て147pの広い待ちを選択した。
2巡後しっかり7pをツモりさらに連荘。
東3局2本場
対面の持ち点が残り8900点で、ここで飛ばすのが1番楽かと思ったが、上家が軽く500/700をツモあがり。
上家とのリードを作ることができずに親を蹴られてしまった。
南1局
親蹴りの早い手で親のスジの牌を押したところこれが親に刺さる。
親は早々にドラを切っており、安いだろうという予想で押した結果、実際に2000点しかなかったのでまあ良し。
南1局1本場
6pツモ。
受け入れの1番広い打4pか、タンヤオがついてドラも使える1p対子落としか少し悩んだが、タンヤオに見ればポン聴にとれるので1pの対子落としを選択した。
結果この選択が活き、リーチツモタンヤオドラ3の跳満をツモあがることができた。
南2局
8pツモ。
上家の現物であり、対面の手はよっぽど高くない限り刺さっても大丈夫なので8pを残して先に打7sとした。
2巡後4pツモ。
8p切りで平和聴牌だがここでリーチを打った。
どちらも掴めば出そうだという予想だったが、点差的に直撃をとられるのが嫌なのでダマにしておくべきだったか。
結果、予想通り上家が4sを切り出してこれをロン。
リーチは余計だったが比較的楽な展開になった。
南3局
スピードの意識と上家の警戒をしながら慎重に打った結果、上家が安手であがり、トップで終わることができた。
南2局で余計なリーチをしてしまったように思うが、それ以外は比較的落ち着いて打てたので良かった。